歴史と概要

◆1998年
車いす使用者の社会生活の向上を目的として、藤井英、小杉健次が呼びかけ人となり東三河地方の車いす使用者の同志にて「車いすでの生活を考える会」を立ち上げました。(代表・小杉健次)
「車いす利用者が集まり、様々な意見交換をする場を作りたい」という思いを契機に活動を開始。主な事業としては、
1.中心市街地におけるバリアフリー度の検証
2.報「希車倶楽部」の発行
3.車いす安心マークの普及運動
4.専門講師による「パソコン教室」の定期的開催
5.ホームページの開設等
◆1999年
車いす安心マーク作成、協賛店に配布(1枚500円)
車いす利用者が店舗で買い物や飲食をする場合、店内の様子や店員の対応が分からないため利用を躊躇してしまう問題がありました。
この問題を説明して共感をいただいた各店舗に「必ずしも車いす用トイレなどの設備が完全に整っているわけではありませんが、車いす利用者でも安心してお買い物やご飲食を楽しんでいただけます」との意思表示として、車いすに座った位置からでも見える場所にステッカーを貼っていただくようにしました。
ちなみに、第一号店は「そば源」さん(大清水町)です。
現在、約500店舗にご協賛いただいております。
◆2001年
『車いすを楽しむ会』と名称を変更(会長・原田昌弘)
「車いすを楽しむ会」会則制定 施行(2003年、2005年に一部改訂)
車いすを利用する障がい者側からの一方的に偏った意見だけでなく、健常者の意見も積極的に取り入れて「共存」していくことを目指しました。
障がい者の団体には珍しく、会員の構成は、障がい者と健常者がほぼ半々です。
◆2009年4月
車いすトイレマップ作成(豊橋みなとライオンズクラブの支援による)
◆2010年
鈴木より子 会長就任
現在、任意団体として活動中。会員数48名
◆2013年
公式ホームページ リニューアル公開
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